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兼業主夫日記

兼業主夫日記

家事分担を進めよう!

まずは家事も仕事も兼業もお互い理解しよう!


兼業主夫と専業主婦になると夫婦円満になります。
兼業主夫と兼業主婦ならもっと夫婦円満になります。
なぜかというと、2人とも、お互いに相手の立場が理解できるからだと思います。
外で働く立場と家事をする立場。
さらに、兼業する立場がわかります。

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家事も仕事も兼業もお互い理解しよう!


いわなきゃ気づかない(フリ)!?


まずは、先入観を無くしていきましょう!
まず、僕みたいな家事を積極的にする男性もいるということです。
書き込みの中でも、結構、家事する男性もいます。
奥さんもこれまで、
「仕方がない。周りもそうだし・・・。家事する旦那なんていない」
って思っていたかもしれません。
でも、現実にいるんです。
だから、あきらめる必要はありません。


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いわなきゃ気づかない(フリ)!?


こんな本どうでしょ?


残念ながら、僕には、男の旦那さんはいないので、
経験に基づいたアドバイスができません。
だから、考え方だけになってしまいます。
それでも、参考になればと思って一生懸命書いています。
ただ、「じゃあ、具体的にどうしたら、いいの?」って疑問がわいてきた人も多いと思います。
ちょっと前に読んだ本ですが、いい本を見つけたので紹介します。

続きを読みたい方は
『家事する男の作り方』どうですか?


1+1からはじめよう


前回1人の旦那さんが動き始めました!
家事を分担していくって難しいですか?
確かに難しいかもしれません。
でも、「できない」と思うか、
「できる」「できるかもしれない」と思うか
が運命の分かれ目かもしれません。

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できるよ!


ゆるりと進めましょう

でも、家事の分担を実行していく前に
少しだけ注意してもらいたいことがあります。
大喧嘩になったら元も子もありません。
訴えられても困るので(笑)

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ゆるりゆるりと


隠れ兼業主夫はそばにいる!


僕は、お互いに家事して仕事して協力し合う。
兼業主夫と兼業主婦という形から入ってしまいました。
それで、いろんな失敗と反省から思いやりの大切さに改めて気づきました。
僕は後で気づいてしまいましたが
むしろ、思いやりの方が先ではないでしょうか?

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隠れ兼業主夫はそばにいる!


>「ケンカするほど仲がいい」っていうのかな?

言葉で伝えることは大事だとおもいます。
「ありがとう」という感謝の気持ちについては何回も書いていますが、
不満というか、何か違うと思っていること、
要望(例えば家事を分担したいとか)はちゃんと伝えた方がいいと思います。
昨日書いたように、いくら優しくても、「自分が家事をする」という発想自体がなければ、
自然に家事をすることは、ほとんどないと思います。

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「ケンカするほど仲がいい」っていうのかな? !


「自分からやる」状態に!

ちゃんと説明するとか話し合うって大事だと思います。
もし、ただ単に、「あなたも家事して」って旦那さんに言うだけだったら、
たぶん、旦那さんは、奥さんに対して
「家事をさぼりたがっている」とか、ただ「自分が楽したいから」って受け取ると思います。
現状の旦那さんは「家事は奥さんの仕事」って思っています。
奥さんに対して、旦那さんは「自分の仕事をさぼろうとしている」と思ってしまいます。
「家事は自分のこと」とは思っていない状態なので、
「家事を”やらされる”」と思ってしまいます。

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「自分からやる」状態に!


行動が先?気持ちが先?

本当は、「家事は自分のこと」という意識と「家事をする」という行動が、
同時についてくれば理想的です。
でも、最初からすべてを望むより、現実的な方法をとった方がいいと思います。
つまり、意識か行動か、まず、どちらかを先行させて、
最終的に、意識も行動も伴うようになればいいと思います。

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理想より現実をとろう!

任せるって意外と・・・

僕も経験してきたことなんですが、
家事を任せるって意外と難しいんですよね。
家事の分担を邪魔していたのは、僕の方じゃないかって思うくらいです。

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任せるって意外と・・・


相手に合わせて任せていこう!

家事を任せていく上で、もうひとつ、気づいたことです。
ペースが違うっていうことです。

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相手に合わせて任せていこう!

やりすぎはダメ!

何でもやり過ぎはダメみたい。
友達からおもしろい話を聞きました。


働き者のアリの中にも、おさぼりさんがいるそうです。
10匹のアリがいたら、6匹はよく働いて、4匹はあまり働かないそうです。
いくつかのグループの中から、働き者のアリばかり10匹集めると
やっぱり、6匹はよく働くけど、4匹はあまり働かないそうです。

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やりすぎはダメ!

やりすぎはダメ!2

旦那さんも「家事をやる気はあるけど・・・」っていう場合です。
もしかしたら、先に全部やられてしまうので、何もできないのかもしれません。
まず、実際にやってみる人、考えてから行動する人、いろいろいます。
考えてから行動する人は、出遅れる可能性もあります。
「何かしようって思うねんけど、すること全部、先にされちゃって、
気がついたら、何もできないうちに終わってしまった」

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やりすぎはダメ!2

家事の分担は早ければ早いほどいい!

とにかく、できるだけ早いうちに
家事を分担していった方がいいと思います。

分担を始める時期が早ければ早いほど、
奥さんの負担は早い時期から減るし、
分担できる期間が長くなります。
(負担が少ない期間が長くなります)

早く始めれば、それだけ早く、効果が出始めます。
分担のメリットの恩恵を長い期間受けることができます。

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家事の分担は早ければ早いほどいい!


家事を分担していく苦労 家事をひとりでしていく苦労

家事を分担していくのって、苦労するかもしれません。

でも、ずっとひとりで家事、子育てをしていくのも、苦労です。

分担していく苦労と、ずっとひとりで家事をしていく苦労。

どちらの苦労が大変なんでしょうか?

同じ苦労でも将来を考えれば、全然違ってきます。

ひとりで家事をしていく苦労は、ず~っと終わりません。

分担していく苦労は・・・

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家事の分担は早ければ早いほどいい!

旦那さんが家事するようになるために大事な事


旦那さんを「変えよう」って思ってもなかなか「変わらない」と思いますよ。

人間って本人が「変わろう」って思わないと変わらないような気がします。

本人以外ができることは、本人が「変わろう」って思うきっかけを与えられるだけです。

どうやったら、「変わろう」って思うかというと
自分にもメリットがあることがわかれば、変わるんだと思います。


僕の好きな考え方の中でWIN-WIN(勝ちと勝ち)っていう関係があるんだけど、
これは、お互いに勝とう(WIN)ってことなんですね。

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旦那さんが家事するようになるために大事な事


旦那さんに家事しなきゃって思ってもらいましょう!
旦那さんが家事をすると旦那さんにもメリットがある
っていう提案をして、旦那さんが家事するように変わってもらいましょうって書きました。
(具体的には、これから書いていきますね)

でも、メリットで動かなかったら、
次は”危機感をあおる”っていう手もありますね~

必要に迫られないと動けない人っていますよねぇ
特に、今まで家事をしていない旦那さんが家事をするようになるためには、
必要に迫られる状況を作るのが一番かもしれませんね

ようは、どうやって必要に迫られる状況を作るかだと思います。

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旦那さんに家事しなきゃって思ってもらいましょう!


男もみんな家事をやっている作戦
旦那さんに家事するメリットを伝えても、
危機感をあおっても
旦那さんが家事をしようとしなかったら、「みんなやってる」状態にするしかないですね~

今は、「どこの旦那も、みんな家事やってないやん」が通用している状態(社会)です。

「どこの家庭の旦那さんも家事をやっている」状態(社会)にするってことですね。

でも、社会なんてなかなか変わりませんよ~

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男もみんな家事をやっている作戦


兼業主夫ブームを起こそう!

楽天仲間で『兼業主夫ブーム』を起こしましょう!

社会はなかなか変わらないけど、
ブームをきっかけに、一気に変わる可能性はあります。

でも、ブームなんて、いつ起きるのかわかりません。
起きないかもしれません。

だから、いっそのこと、自分たちでブームを起こしてみたらどうでしょう?

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兼業主夫ブームを起こそう!

楽天仲間で協力して家事分担!


まず、ブームを起こせるのは僕ではありません
主役は、家事を分担したいって思っているあなたです!

でも、ひとりではなかなか行動に移せません。
だから、行動しやすいように、仲間と一緒に家事分担できる仕組みを考えました!

家事分担の社会なんて待ってられない!

正直に言うと、社会なんて、なかなか変わらないって思ってました

なんでかっていうと、社会っていうのは、みんなが変わると変わります。

みんなが変わるのには時間がかかります。
(みんなの中には当然、自分も含まれています。)

しかも、社会が変わったからといって、
自分たちの夫婦関係が変わるとは限りません。

例え、世の中の99%の男性が家事をするようになったとしても、
自分の旦那さんが残りの1%の家事をしない男性になる可能性もあります。

一応、社会は変わっていますが、肝心の”自分たちが変わらない”と意味がないです。


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家事分担の社会なんて待ってられない!

”めちゃくちゃ”やさしくなくても家事をするために


今まで、家事をしている男性は「”めちゃくちゃ”やさしい」旦那さんってイメージです。

でも、僕は違います。やさしくありません(笑)
というより、やさしさで家事をしているわけじゃないって事ですね~

で、そんな僕が、”めちゃくちゃ”やさしくない旦那でも、
家事をするには、どうしたらいいか、考えたいと思います

やさしさだけで、家事をする旦那さんになってもらうことを期待しても、なかなかうまくいかないと思います。

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”めちゃくちゃ”やさしくなくても家事をするために


旦那も奥さんもメリット一杯!

ちょっと話が飛んでしまいましたが、
夫婦で、家事を分担するようになるために、

1.家事をやりたいって思わせる作戦:旦那さんにとっての家事するメリットを提案する。

2.家事しなきゃって思わせる作戦:旦那さんが家事をしないと・・・リスクで家事をしないことの危機感をあおる。

感情面は、前半で書いてきたので、
旦那さんにも、わかりやすいように、働き方やお金を視点にして考えてきました

僕はメリットを提案して、
「家事をやりたい」って思ってもらうのが一番だと思うんだけど、

それでも、旦那さんが家事をしないのなら、
危機感をあおって「家事をしなきゃ」って思ってもらうしかないかなぁって思います。

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家事とお金と明治維新?

お金の話になって、家事分担日記は辞めちゃったの?
って思う人もいるかもしれないけど

僕は、お金の話は家事分担の”切り札”だと思いますよ~

男女平等(僕の目指すのは夫婦平等だけど)とかの話って、
道徳の授業みたいなのばっかりでしょ?

僕は、”だから”進まないと思うんです。


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